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SE095

少量試料での簡易エームス試験

研究段階において新規化合物の合成は常に研究員への安全性のリスクが伴います。
また、研究を進める目安としての、ごく初期段階での安全性指標のスクリーニングも必要となります。しかし、研究段階では試験に供する十分な量の合成は行われないのが一般的です。

(株)UBE科学分析センターのエームス試験

弊社ではそのような状況に対応するために、エームス試験の専門家が今までの経験を元に検討し、試料量約50mgでの3菌株使用の簡易エームス試験の条件を設定しております。現在、多くのお客様の研究推進に貢献しています。

使用する菌株については弊社の推薦のほか、御要望があればご相談に応じます。
費用については、研究段階の予算等を勘案したご相談に応じます。
弊社営業スタッフにお問い合わせください。

試料量は50mgでOK!

* 試験費用、ご依頼のお問い合わせは、各営業部までお願いします。

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